ラグジュアリーカード


とある長期出張中。
夜、何もすることがなく、ホテル先で、以前から注目していたチタンカード(年会費50,000円税別の申し込みを決意し、申し込みのボタンをタップしました。
推定年収が最低15,000,000円 以上をターゲットにした富裕層のみ、与えられるメタルカード。
(私の年収にまったく歯が立たないけど申し込みしてみた)申し込み2日後、アプラスの会員登録完了とのメールが飛び込み、!!っと思いました。
もしかしたら審査に通過した?!そんな淡い期待を胸にしまい込みながら出張から帰宅。
郵便箱にアプラスからの不在通知が入っていました。
その足で、中央郵便局夜間受付に行き、手のひらに乗る箱をゲット。
帰宅後、開けてみると、まばゆい銀色に輝くメタルカードが自分の手に入ったわけです。
そりゃ~、早速カードを使いまくりました。
店員さんの反応
・これクレジットカードですか?
・このカード重いですね
・このようなカード初めて見ました!

店員さんがカードの重さが通常と違うためか、何度か落とされる事もありました。
と、色々とエピソードがあり大変の心理を少し垣間見える事のできたカードでした。
ただ、チタンに限っては改悪が多く東京都と大阪に住んでいる人以外のメリットはあまりないカードとおもっています。
ただ、コンシェルジュサービスの丁寧さは流石に素晴らしいです。
3回ほど連絡しましたが、ノーコールで、スマートフォンを耳に当てた瞬間、すでにコンシェルジュと繋がっている感覚はすごいです。
誕生日の日に電話したら、「本日はお誕生日ですね。おめでとうございます。」なんて言われて照れちゃいました。

こうなってくると、JCBのザ・クラスも視野に入ってくるわけですね…

Vol.4へ続く…

スポンサーリンク