ロジクール KX800

心地良い打鍵感のMXシリーズ 高機能ワイヤレスキーボード
価格=品質。まさにその言葉に合う商品です。
まずは、812 gの重量。
大概の方は机にこのキーボードを置いて作業するでしょう。
そうすると、まさにこの重量812 gのおかげで安定感が断然の違いがわかります。
タイプ入力が夢中になると、知らず知らずのうちにキーボードが少しづつズレてませんか?
それがこのキーボードはほぼ無いです。
キーボードのストローク
ストロークは、入力に大変重要な項目の一つ。
深すぎず、浅すぎず。
人にもよりますが、私の使用感としたは……「それはそれは、大した出来映え」です。
凄く打ちやすく、バックライトもあるおかげで、キーの位置に迷子にはなりにくいです。
一番はブラインドタッチですが、完全にこのキーボードに手が馴染むまでは、このバックライトはありがたいです。
キーボードの表面処理
マットなタイプの表面処理です。
すべすべしていて、とてもなめらかな感じです。
筆者としては、もしキーの素材がアルミなら「アルマイト処理」のあと、何らかの表面処理をしてるのかなぁ…と感じます。
この、すべすべ感がタイプ入力をスムーズにさせる実感は初めてで少し驚きを感じています。
また、指先の形状にあった球状にくぼんだキーも使いやすさに拍車をかけいます。
3台の対応デバイスを簡単に切り替え
付属の専用レシーバーとBluetooth接続、あとはUSB-Cタイプでの接続などでの機能【Easy-Switchボタン】を使うと3台の対応デバイスへ対応と、良いことづくめなこの「ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS」
早く使わないと損した気分になります。もっと早く出会っていればと…